ローコストで平屋を建てる!

都心通勤+58坪+庭付き+新築+注文+平屋=3300万円

アラサーほやほや夫婦が平屋の完全注文住宅を建てる、その全記録です。頭金は300万円、ローンは3000万円におさめるのが目標です。値切りまくってます。

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COVACOの屋根の色の見本が届きました!

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あらかじめ申しておきますが、以下カラーはすべて標準・材質はガルバリウムとなっております!

あと、工務店さんによっても異なると思いマス…m(_ _)m

 

 

 

 

 

 

こちらツヤなし↓

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こちらツヤあり↓

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私も実物はまだ見ておりませんのでツヤのある屋根ってどんなん?という段階です。

しかも、屋根という面積の多い部分に使ってみると思ってたのと違った、というのはよくあることらしいです。

 (http://www.sipec-square.net/~mt-home/students/miyazono/project/sakkaku/page03.htmlから引用・参照 ↓ )

小さな色見本を見ただけで家具を購入した場合、実際に届いて間近でみてみると期待していたものとはかなり違う見えになった経験は よくあることです。

色を小さな面積で決めてしまうと、大きな面積になったとき、明るさや色味に差が生じ、気に入らないまま我慢することになりかねません。

明るい色は小さな面積で見た場合に比べ、大きな面積になると、いっそう明るい色に見えます。有彩色では色味もやや増したように感じます。

一方、暗い色は小さな面積で見た場合に比べ、面積が大きくなるにしたがって、いっそう暗い色に見えてきます。有彩色では彩度もやや低くなったように見えます。

このように明るさや色味に差がでるだけでなく、イメージも変化して見える現象を色の面積効果と呼んでいます。

国によっては面積効果によるトラブルを避けるために、色見本の大きさの基準を決めているほど、私たちの生活に深く関わりを持っている現象です。

 

 

 

 

 

ふむふむ?

 

 

 

 

 

よくわからん笑